バイナリー用シグナルアロー「Growing_Up_Arrow」について
こんばんは、Tetsu-Lowです。
昨日、ブログを更新しようと思っていたにも関わらず、寝落ちしてしまい、更新が遅れてしまいました・・・
先日の「Growing_Up_Arrow(仮)」について、ご質問をいただきましたので、この記事でご回答させていただきます。
・バックテスト結果について
このシグナルアローは2つのロジックが組まれているため、2つのシグナルが単体あるいは同時に点灯します。
1st_Arrow:勝率がそこそこで回数を取りにいくロジック
2nd_Arrow:回数が少なめだが高勝率なロジック
Double_Arrow:上記2つのロジックが重なった時の最も勝率が高いもの
下の表にそれぞれのロジックのバックテスト結果を記載します。
バックテスト期間:10年間(2009/12/1~2019/12/1)
尚、一般的なバイナリー業者が取引できない日本時間の6:00~7:59は除いています。
2つのロジックで特徴が異なるため、トレードスタイルによって、使い分けができると思います。
今回、駆け出しの注目もほとんどないブログの記事だったにも関わらず、ご興味を持っていただいた方がいらっしゃったということで、もし需要があれば、お試し版としてこのシグナルアローをお渡しすることも考えております。
Jさん、このブログを開設して以来、初めてのコメントをいただき、ありがとうございました!
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バイナリー用シグナルアロー「Growing_Up_Arrow」について
こんばんは、Tetsu-Lowです!
昨日、ご紹介した「Growing_Up_Arrow」が最近好調なので、少し自慢させてください(笑)
直近2日間の勝率が高く、ロジックがかなりハマっていました。
この状態なら何も考えず淡々と期待値を追う形でエントリーできます。
何か他の作業をしていても効率良くエントリーして稼げて、まさにボーナス相場です!(笑)
ちなみにシグナルアローを作ろうと思ったキッカケですが、結論から言うと楽をしてエントリーしたかったからです。
はい、正直言って横着です(笑)
以前はチャートに一日中張り付いて、相場観察をして、エントリー!
・・・という生活をしていましたが、一日中椅子に座っていることで、体中から悲鳴が上がってしまいました。
そして、チャートに張り付いている時間と稼ぎの割合からコスパがかなり悪いということに気付いてから、シグナルアローやインジケータ作成の勉強をし始めました。
プログラミングは、大学時代にC言語をかじったことがあったのですが、初期のループ処理辺りで挫折してから、天才な人しかできないとずっと思っていました。
ですが、プログラミングを学んだ結果として稼ぎになるということに気付いてから、のめりこむように勉強し始めました(笑)
まだまだ簡単なコードしか書けませんが、今後も勉強し続けたいと思います。
シグナルアローも別ロジックで考え中ですので、また良いロジックができたら公開したいと思います。
もし、このブログを読んで、プログラミングに興味を持って勉強したいと思う方がいらっしゃればぜひチャレンジしてみて下さい。
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バイナリー用シグナルアロー
こんばんは、Tetsu-Lowです。
本日は、私が普段から使用している自作のシグナルアローをご紹介します。
その名も・・・「Growing_Up_Arrow(仮)」です!
この写真は、ロジックがガッツリハマった時の様子です。
この無双状態では負ける気がしません(笑)
但し、あくまでもトレードを補助するインジケータですので、相場を分析する必要はあります。
このシグナルアローは2つのロジックが入っており、ある条件を満たすと2種類のアローが単体または同時に出現し、エントリーチャンスを知らせる仕様となっています。
尚、このロジックは5分足確定エントリー、5分後判定です。
ロジックは、勝率がそこそこでエントリー回数を取りにいくものとエントリー回数は少なめで高勝率のものが2種類組んであります。
ですので、トレードスタイルにより、シグナルを使い分けることができ、個人的には非常に便利なものとなっています。
例えば・・・
ガッツリトレードをしたい時は、エントリー回数が多いアローで、裁量を加えてエントリー!
他の作業や勉強をメインでしたい時には、高勝率のアローが出た時だけ淡々とエントリー!
といった使い分けができます。
また、MT4時間における前日と当日の勝敗と勝率を自動で計算して表示してくれる機能が付いてますので、わざわざ自分で見直す必要がありません。
そして、次足までのカウントダウン機能も備えてあるので、決まった時間にタイミングよくエントリーが可能です。
ちなみにですが・・・日本でバイナリーやっている方ってどれくらいいるのでしょうか?
そして、今回紹介したようなシグナルアローやトレードを便利にするインジケータってどれくらい需要があるのでしょうか?
ちょっと気になっているので、もしご存じの方がいらっしゃったら、教えていただけると幸いです。
ただ、SNS界隈では、詐欺のようなことが日常茶飯事に発生しているみたいですので、そんな暗い業界に私の作成したシグナルツールやインジケータが切り込んでいって、相場に勝てる本当のツールになれるようなことができるのでしたら、少し提供してもいいのではないかと考えています。
このあたりに関しては、今後検討を進めていきます。
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自作インジ紹介 Part7
こんばんは、Tetsu-Lowです。
自作インジ紹介も今回でPart7となりました。
まだまだ、トレード環境がより良くなるよう、インジ開発を続けていきたいと思っています。
今回のインジはコチラ!
「Bolinger_Bands_Range」です。
ボリバンの±〇σライン(標準偏差)の幅をサブウインドウに表示させるインジです。
以前からボリバンの使い方を検証しているのですが、中々制御方法が思いついていない状況でしたので、ボリバンの幅に注目してこのインジを作成してみました。
ですので、作ってはみたものの、検証はこれからといった感じです(猛爆)
一応検証はしやすくなったということで・・・これから活用できたらと思います。
それにしても、もっとインジ作成や相場検証の時間が欲しい・・・精神と時の部屋に入りたい気分です。
でもたしかあの場所って過酷な環境でしたから、体を鍛える以外には向いていないですかね?(笑)
本日もお疲れさまでした!
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自作インジ紹介 Part6
こんばんは、Tetsu-Lowです!
昨日、初めて更新の連続日数が途切れました。
原因は寝落ちです(笑)
また気持ちを新たに頑張って書いていきたいと思います。
さて、今日ご紹介するインジはコチラ・・・
「Jittai_Pips」です。
機能はまた単純ですが、現在足の実体の大きさをPips表示するものです。
本当は、現在値付近に追従する形で表示させたかったのですが・・・
構想していた制御コードだと追従できないらしく、現在手詰まりのため、
チャート隅に仕方なく表示させております。
もし、現在値に追従するような制御方法をお分かりの方がいらっしゃいましたら
ご教授いただけると幸いです。
もっと勉強しなくては・・・
このインジも実体の大きさが一目で理解できるので、MT4の縮尺に踊らされる
ことなく、正確なエントリー判断をすることができる便利ツールです。
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自作インジ紹介 Part5
こんばんは、Tetsu-Lowです。
このブログを書き始めて5日が経ちました。
今のところ三日坊主で終わることなく、毎日1投稿以上を続けています。
これからも継続して投稿していきたいと思います!
今日紹介するインジは、「急騰・急落アラート」です。
相場に動きがない時は、チャートを見ていても仕方がないので、別の作業等をしていることが多いのですが、急な値動きが起こっても気づかないことが多かったため、このインジを作ることにしました。
機能としては、ローソク足の始値から何Pips以上動いたらアラートを出すという単純な仕様ですが、設置モニターが少ない私としては、このインジを意外と重宝しています。
アラート音も変えれば、他のインジとも聞き分けができて、よりトレード環境が良くなりそうです。
作成したインジもより使いやすい仕様になりましたら、当ブログの購読者様向けに順次公開していくことも考えております。
そもそも、この程度の単純なインジの需要があるのかは不明ですが・・・(笑)
現在準備中ですので、少しお時間をいただければと思います。
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自作インジ紹介 Part4
こんばんは、Tetsu-Lowです。
今日も継続してブログを書いていきます。
今回作成したインジは、知っている人は知っている・・・
「HMA(ハル移動平均)」
を作ってみました。
バイナリー取引で直近の値動きに素早く対応するようなものがあるといいなーと思っていた時に見つけたのがこのインジでした。
計算式も割と簡単だったので、勉強も兼ねて自作してみました。
ほぼ、ローソク足に追従するような位置にあることが分かりますね。
パラメータ入力は計算期間だけというシンプルなものになりました。
(後で、他にパラメータ設定できるように改良するかもしれません)
では、ここでSMAよりも動きが速いEMAとHMAを比較してみましょう!
上チャートの赤線がEMA、黄色がHMAとなってます。
HMAのほうがローソク足の動きにいち早く反応していることが分かります。
これは、何か直前の制御に活用できそうですね。
これからHMAを使用したロジックも考えていきたいと思います。
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